中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーのさきがけ読書録

このブログは、中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーの就職19年目の仕事人(ビジネスマン)の読書録等です。現在、中小企業診断士、東海地域の某大学院(MBA)、行政書士(試験合格のみ)、AFP(日本FP協会認定)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、ビジネス実務法務2級、ビジネスマネジャー、初級システムアドミニストレータなどの資格を取得しています。

東京桜花見(その3中野から新井薬師)(2017年4月)

先日(2017年4月15日)、JR中野駅北口から新井薬師まで桜並木を見に行ってきました。

さすがに桜は散り始めていましたが、散歩には良いコースですね。
帰りは、新井薬師の商店街を通って、中野ブロードウェイ経由でJR中野駅に戻りました。
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東京桜花見(その2新宿御苑&日本橋)(2017年4月)

先日(2017年4月8日)、新宿御苑&日本橋に桜の花見に行ってきました。

「新宿御苑」は、東京都内の最大規模の桜の花見の名所です。
新宿近くの都会とは思えないくらい広大な園内に多くの桜が満開となっていました。
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「日本橋」は、東京駅と日本橋駅の間の「さくら通り」の都心にある桜並木です。
なぜか、「シン・ゴジラ」もいました。
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東京桜花見(その1桜坂&大田区多摩川台公園)(2017年4月)

先日(2017年4月2日)、桜坂&大田区多摩川台公園に桜の花見に行ってきました。

「桜坂」は、福山雅治の「桜坂」で歌われている場所で、住宅街の中にあります。
最寄駅は、東急多摩川線の沼部駅ですが、東急東横線の多摩川駅からも徒歩で行けます。
まだ三分咲きくらいでした。
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「大田区多摩川台公園」は、東急東横線の多摩川駅から徒歩5分のところにあります。
高台に位置しているので、多摩川も一望できます。
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上弦の月を喰べる獅子(夢枕獏氏)

先日、夢枕獏『上弦の月を喰べる獅子(上・下)』ハヤカワ文庫、2011を読みました。

本書は、進化と神仏の物語です。

主人公は、螺旋収集家の二人であったはずが、いつの間にか一人になっており、そして、二人が一人になった理由とその結末は最後に明らかにされます。

小説の序盤は、螺旋収集家という不思議な人物の描写が退屈で、読む速度もなかなか上がらなかったのですが、小説の中盤から、不思議な空間での螺旋、進化、神仏が絡み合った話に引き込まれ、あっという間に最後まで読み進みました。

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ちよだ猫まつりに行ってきました(2017年2月)

一般社団法人ちよだニャンとなる会と千代田区が共同で開催するチャリティイベント「ちよだ猫まつり」に行っていました。

東京都千代田区は、「猫の殺処分ゼロ」を実現しており、今回のチャリティイベントの収益は、飼い主のいない猫の医療費などに活用されるようです。
170218ちよだ猫まつり1
170218ちよだ猫まつり2
http://chiyoda-nekofes.jp/

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

酒炭酸<福光屋>&スパークリング日本酒<宝酒造「澪」>(2017年2月)

以前、富山に転勤していた際に、仕事でもお世話になった石川県金沢市に本社のある福光屋の直営店が東京ミッドタウンにあることが分かりましたので行ってきました。

低アルコール発泡性の日本酒の「酒炭酸」を買いました。

スパークリング日本酒は、宝酒造の松竹梅白壁蔵「澪(みお)」がコンビニなどでも販売されており、全国的には有名だと思いますが、福光屋の「酒炭酸」もスパークリングワインの代わりに一度お試しください。

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個人型確定拠出年金iDeCo活用入門(竹川美奈子氏)

先日、竹川美奈子『個人型確定拠出年金iDeCo活用入門』ダイヤモンド社、2016を読みました。

本書は、法律改正によって、2017年1月から対象者が拡大された「個人型確定拠出年金(通称:iDeCo(イデコ))」の概要と活用方法を説明した書籍です。

2017年1月以降は、それまでの自営業者や勤務先に企業年金のない会社員に限定されていた対象者が、60歳未満の人は原則誰でも加入できるようになりました。

「個人型確定拠出年金(通称:iDeCo(イデコ))」は、公的年金の補完的な役割を担う私的年金の充実を図るための制度です。
したがって、運用したお金は、原則60歳以降に、一時金か年金の形で受け取ることになっており、運用成果によって受け取る金額も変わってきます。

iDeCo(イデコ)には、「拠出時」「運用時」「給付時」の税制上の優遇措置があります。
「拠出時」には、掛金が全額所得控除(小規模企業共済等掛金控除)の対象となります。生命保険等の個人年金保険の控除よりも節税効果が大きい。
「運用時」には、運用益が非課税となります。
「給付時」には、退職所得控除や公的年金等控除の対象となり、税負担が軽減されます。

購入する運営管理機関(金融機関等)は、一つの機関としか取引はできず、運営管理機関によって運用商品や口座管理手数料、サービスに差があるので、長い付き合いとなるため、慎重に検討することが必要となります。

口座管理手数料は、加入時手数料とは異なり、毎月発生する費用となります。
口座管理手数料そのものは、掛金が全額所得控除の対象となり、その分の所得税や住民税の節税効果と比較すると、大きな金額ではありませんが、運営管理機関による差は、運用期間が長くなると、大きな差になることに注意が必要です。

なお、運営管理機関の検討には、確定拠出年金教育協会のHPが参考になります。
http://www.dcnenkin.jp/

本書にも記載が出てきますが、iDeCo(イデコ)を活用するかどうか、どの運営管理機関(金融機関等)で、その商品で運用するかについては、iDeCo(イデコ)だけでなく、自分の金融資産の運用全体の中で考える必要があります。
iDeCo(イデコ)は、掛金が全額所得控除の対象と運用益が非課税となることから考えると、元本確保型は自身で定期預金などを購入して、iDeCo(イデコ)では、長期的なリターンが期待される株式に投資する投資信託を中心に購入・運用するという使い分けです。

「個人型確定拠出年金(通称:iDeCo(イデコ))」といっても、特別な運用方法があるわけではありません。
制度の内容をよく理解して、自分の金融資産の運用全体の中でどのように活用していくかを考えていく必要があるといえます。


テーマ:資産運用 - ジャンル:株式・投資・マネー

風の谷のナウシカ(アニメージュコミックスワイド判)

先日、宮崎駿『風の谷のナウシカ(1)~(7)(アニメージュコミックスワイド判)』徳間書店、1994を読みました。

映画『風の谷のナウシカ』が公開されたのは、1984年でした。

本書は、宮崎駿氏が1982年~1994年に徳間書店のアニメ情報誌『アニメージュ』で連載された作品です。

本書を読むと、映画の『風の谷のナウシカ』は、本書の一部を編集加工した簡易版であることが分かります。

世界観や腐海の森、王蟲(オーム)をはじめとした様々な蟲(むし)などは、映画と漫画で大きな違いはないようにも思いますが、巨神兵の役割やこの世界に存在するトルメキアと土鬼(ドルク)という敵対する二大列強国の間で勃発した「トルメキア戦役」、王位(皇位)継承権を巡る権力闘争などは、映画では描かれていない話です。

現在読んでも古さを感じさせないのは、自然と科学文明の対立、文明の破壊と再生などの普遍的なテーマであるからなのか、現状が『風の谷のナウシカ』の世界観に近づいているからなのかは、わかりませんが、10代、20代、30代などそれぞれの年齢で読むと、また新たな発見や視点が見えてくるから不思議です。

映画『風の谷のナウシカ』を見たことがある方も、本書のアニメ『風の谷のナウシカ』は、お薦めです。

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結論を言おう、日本人にMBAはいらない(遠藤功氏)

先日、遠藤功『結論を言おう、日本人にMBAはいらない』角川新書、2016を読みました。

著者の遠藤氏は、米国でMBAを取得し、コンサルティング会社を経て、13年間、早稲田大学のビジネススクールで教鞭をとり、2016年3月に日本のビジネススクールが、日本における企業や個人のニーズに合致しておらず、まったく機能していない、学生集めに苦しんでいる多くの日本のビジネススクールは、近い将来、新規募集の停止に追い込まれるだろうという思いから退任され、本書を書かれたようです。

本書の書名は、国内の某大学院(MBA、中小企業診断士養成課程)に社会人入学・修了、中小企業診断士登録している私にとっては、引きつけられました。

著者は、日本のビジネススクールが、日本における企業や個人のニーズに合致しておらず、まったく機能していない。
また、海外トップスクールのMBAと日本のMBAの市場価値は大きな差があることを説明しています。
(ほとんどの日本企業はMBAの価値を認めていない。日本のMBAの「質」が低すぎる。)

ビジネススクールは本来、次世代リーダー候補生を鍛えるために、徹底的に考える訓練を行うべき場であるべきである。
具体的には、経営やビジネスに関する知識を詰め込む「入力」だけでなく、それを活かす「出力」する「実践の場(現場)」を提供すべきと主張しています。

また、専門職大学院では、論文執筆を修了要件として課していないことも多いが、論理的にものを考え、自分の主張を練り上げ、事実で証明し、自分の言葉で明晰に表現する思考のトレーニングのためにも、論文執筆を修了要件とすべきあることも述べています。

次世代リーダー育成の解決策として、現場のないビジネススクールではなく、企業内で経験と学習を繰り返す仕組みをつくることで、次世代リーダーを育成することを提案し、すでに実践されています。
過去のデータに基づいた机上の分析ではなく、物事を深く考え、全体を掴み、流れを読み、本質を見抜き、自分なりの最適解を導き出す、部分や個別ではなく、物事を構造的に捉え、全体像を見抜くことが必要であるというわけです。
仕事においても、企画や戦略という名称が付く部署だけでなく、日々のルーチン業務を確実、効率的に遂行することによって価値を創造している現場での地道な努力こそが、力をつける絶好の場であり、次世代リーダー育成のためにもそういった場が重要であるという主張です。

*著者がすでに実施している「次世代リーダー育成プログラム(NLDP:Next Leaders Development Program)」
企業内で、経営トップが直接関与した、課長などのミドル層を対象とした選抜幹部教育であり、経営陣に自社課題を解決するための提言をするもの。
具体的には、次の5つのステップによる次世代リーダーの社内育成。
①自社のビジネスモデルを理解する
②自社の経営課題を抽出する
③検討すべき自社課題を選択する
④具体的な解決策を検討する
⑤実行可能なアクションプランに落とし込む

なお、日本で国際認証を取得しているのは、慶応義塾大学と名古屋商科大学の2校のビジネススクールのみである背景についても説明しています。
日本のビジネススクールの多くは、取得のための膨大な英語での書類作成、実地検査、審査などの労力に対して、国際認証によって受験者が増加するなどのメリットが少ないため、国際認証取得に積極的ではない。
また、国内のビジネススクールは、大学基準協会などの国内の第三者認証評価機関による認証を受けなければならず、日本人相手に日本語で教育を実施しているのであれば、それで十分という考え方もあるというわけです。


本書についての私の考え方は次のとおりです。

ほとんどの日本企業は、MBAの価値を認めていないことは事実だと思います。
費用対効果を考えれば、割に合わないため、入学前に過剰な期待を抱かせることの批判も理解できます。
しかし、日常の仕事から離れる時間を設けて、自分の仕事についての全体像の把握、理論的整理をすること、ビジネススクールの同級生、卒業生など様々な業種・業態・立場で社会人経験を積んでおられる方とのつながりなど費用対効果がはかりにくい部分を考慮すると、自分がどこまでビジネススクールの場を活用するかによってその効果は大きく異なるのではないかと考えます。

ビジネススクールには、「出力」する「実践の場(現場)」がないということも理解できます。
知識の習得だけを考えるならば、ビジネススクールに通う必要はないと思っています。
また、ケース・ディスカッションは、ケースの成功事例の背後にある論理を理解することを目指して、先生や様々な社会経験を積んだ講義参加者での議論そのものに意義があると思いますが、「実践の場(現場)」には遠いと思います。
しかし、私が通っていた某大学院(MBA、中小企業診断士養成課程)では、実際の中小企業の経営診断実習(2年間で5社)が実施されており、中小企業診断士の第1次試験で学習した経営理論の知識を、大学院(MBA)の講義を通じて学び直し、その経営理論を経営診断実習を通じてどのように実践に活かしていくか、具体的には、経営課題の抽出、解決策の策定などについて、チームで議論して、まとめ、提案することは、「実践の場(現場)」であり、自分の能力を高めることに大きくつながたのではないかと思っています。

いずれにしても、本書は、国内のビジネススクールでの学び直しを検討されておられる方には、参考になると思います。
本書の内容も踏まえて、ご自身で入学の有無を意思決定いただければと思います。
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ワイモバイルのふてニャン福袋をもらいました!(2017年1月)

ワイモバイルのお店でスマホの機種変更をして、「ふてニャン福袋」をもらいました。
170107ワイモバイル

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