中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーのさきがけ読書録

このブログは、中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーの就職19年目の仕事人(ビジネスマン)の読書録等です。現在、中小企業診断士、東海地域の某大学院(MBA)、行政書士(試験合格のみ)、AFP(日本FP協会認定)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、ビジネス実務法務2級、ビジネスマネジャー、初級システムアドミニストレータなどの資格を取得しています。

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2017年を迎えて(鳥の目、虫の目、魚の目)

明けましておめでとうございます。

今年(2017年)は、酉年ですので、これまで以上に「鳥の目」「虫の目」「魚の目」という三つの目(視点)を意識していきたいと思います。

「虫の目」は、ミクロの顧客と接する現場の視点!
「魚の目」は、目には見えないトレンド(傾向)、時代の流れを見極める視点!
そして、「鳥の目」は、大所高所から広い視点でもってマクロ、全体を把握する視点です!
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テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

中小企業診断士「登録養成課程」解体新書

私の知人も執筆者の一人となっている
中小企業診断士養成課程コミュニティ編『中小企業診断士「登録養成課程」解体新書』星雲社、2016
が出版されています。

私も某大学院(MBA)に設置されている中小企業診断士登録養成課程を経て、中小企業診断士になりました。

中小企業診断士の登録養成課程については、中小企業庁のHPに一覧が掲載されており、それぞれの機関のHPを確認することで、ある程度の内容はわかりますが、それぞれの機関での内容の違いや実態は、それぞれの機関に問い合わせをしないと、わからないのというのが実情だと思います。

本書では、中小企業診断士の登録養成課程の修了生が分担して執筆しており、それぞれの機関の特徴が比較できるようになっています。

本書を読むと、企業診断実習の実施方法の違いもあるようですし、MBAと併設され、修士の学位との同時取得が可能な場合であっても、MBAと登録養成課程(中小企業診断士コース)との関係は、違っていることがわかります。

中小企業診断士登録養成課程の修了生である私が読んでも、興味深い内容となっています。



*中小企業診断士は、「中小企業支援法」に基づき、経済産業大臣が登録する国家資格です。
中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う唯一の国家資格であり、独立した経営コンサルタントだけでなく、金融機関をはじめとした企業内診断士として活躍されている方も多くおり、社会人に注目されている資格の一つです。
*登録養成課程は、一定の登録基準を満たしている民間研修機関等が、国に登録を申請し、登録された機関が実施する中小企業診断士の養成課程です。
*中小企業診断士養成課程の受講資格は、中小企業診断士試験の第1次試験合格者で、第1次試験に合格した翌年度末まで(合格年度とその翌年度の2年間限り)に受講を開始する必要があります。

■中小企業庁 「中小企業診断士」関連情報 HP
http://www.chusho.meti.go.jp/shindanshi/index.html

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2016年を迎えて(自分にできるだろうかではなく、どうやったらできるだろうか)

明けましておめでとうございます。

今年(2016年)は、新しい仕事や取り組みを前にしたとき、「自分にできるだろうか?」と考えるのではなく、「どうやったらできるだろうか?」と考えられるようにしたいと改めて思っています。

本年もよろしくお願いいたします。

写真は、名古屋のミッドランドスクエアの壁面イルミネーションです。
2015年末は「雪だるま」、2016年始は「猿」になってました。
151230ミッドランドスクエア壁面イルミネーション 
160101ミッドランドスクエア壁面イルミネーション

テーマ:ビジネス - ジャンル:ビジネス

2015年を迎えて(何によって憶えられたいか)

明けましておめでとうございます。

今年(2015年)は、「仕事」と「中小企業診断士としての活動」の相乗効果でさらなる飛躍を目指したいと考えています。

中小企業診断士(企業内診断士)としての活動は、兼業禁止規定との関係もあるため、難しい部分もあるのですが、兼業禁止規定を理由に行動できない自分を正当化するのではなく、
「誰かの役に立ち、誰かに求められ、誰かから感謝される仕事がしたい」
「自分の仕事で夢を語れるような「夢を創る仕事」がしたい」
「誇りやプライドを持って輝いて仕事ができる組織が少しでも増えて、社会が変わっていくための努力をしたい」
という思いを実現するために、「仕事」も「中小企業診断士としての活動」にも取り組んでいきたいと改めて考えています。

ご存じの方も多いかもしれませんが、ドラッカーは次のような言葉を残しています。
「今日でも私は、この問い、何によって憶えられたいかを自らに問いかけている。
これは、自己刷新を促す問いである。
自分自身を若干違う人間として、しかしなりうる人間として見るよう、仕向けてくれる問いである」

私は、○○という組織に属していた人間としてではなく、成し遂げた仕事によって憶えられたいと思っています。

「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれる大和魂(吉田松陰)」
今日よりも明日は一歩だけでも前に進もう!負けるな自分です。

本年もよろしくお願いいたします。

【参考:中小企業診断士】
中小企業診断士は、「中小企業支援法」に基づき、経済産業大臣が登録する国家資格です。
また、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う唯一の国家資格です。

中小企業診断士の資格取得は、経営全般の知識が得られることから自己啓発、スキルアップを図ることを目的とする方も多く、その結果、中小企業診断士は、独立した経営コンサルタントだけでなく、金融機関をはじめとしたいわゆる企業内診断士も多く活躍されています。

中小企業診断士になる方法は、
「第1次試験合格→第2次試験合格→実務従事・実務補習(15日間)」
という方法のほかに、
「第1次試験合格→中小企業基盤整備機構または登録機関が実施する中小企業診断士養成課程を受講(合格年度とその翌年度の2年間限り)」
という方法があります。

■中小企業診断協会HP
http://www.j-smeca.jp/contents/007_shiken.html

■中小企業庁「中小企業診断士」関連情報HP
http://www.chusho.meti.go.jp/shindanshi/index.html

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2014年を迎えて(キーワードは「自立化」)

2014年を迎えて、早くも1か月が経過しました。
遅ればせながら、本年(2014年)のキーワードは、「自立化」なのではないかと考えています。

私自身のことで考えると、昨年(2013年)は、
社会人入学して2年間通学した東海地域の某大学院を修了してMBAを取得
中小企業庁への「中小企業診断士」登録
など変化躍動の1年でした。

当たり前ですが、資格を取得しただけで何かが劇的に変わるわけではありません。

2年間の社会人大学院生活で、様々な業種・業態・立場で社会人経験を積んでいる社会人大学院生と一緒に考え、議論する。
相手の話を理解して、勝ち、負けの「Win-Lose」の結論ではなく、当初それぞれが考えた以上の「Win-Win」の結論を模索する。
こういったプロセス(知識を実践に活かす訓練)を通じて高めた自分の力を、自分の仕事や地域、社会にどう役立てていくのか、身につけた基本の型をどのように応用するのか、実践するのかについてしっかりと考えて実践していきたいと思います。

「人は成長するのをやめ、現状に甘んじた瞬間から衰退が始まる」と言われます。
組織に属することで、組織の力を使ってこそ、できることも多くあります。
しかし、組織に依存する生き方はしたくないと思っています。
それが、私の考える「自立化」です。


また、中小企業診断士としての視点でみると、
少子化による国内市場の縮小、取引先の海外現地調達の加速や海外への生産拠点の移転など中小製造事業者の外部環境は、本年もさらに激しさを増していくと思われます。

司馬遼太郎氏の小説「坂の上の雲」に描かれたように、目標が明確で坂を登っていくことに疑問を持つことがない環境から「成熟社会」と言われるようにモデルがない、正解がない環境に変わり、久しい年月が経過しようとしています。

そのような環境の中で成功を勝ち取るためには、中小製造事業者が下請け体質から脱却し、自らマーケティングと商品企画を行い、「ユーザー企業の要望に応える企業」から「環境変化を先取りする企業」へ変わることが必要であると考えます。

そのキーワードが、「自立化」なのではないかと考えています。

「自立化」と言っても、自社の経営資源(人材、技術力、資金)によって、大きく次の3つに分かれると思われます。

1.研究開発・高度化型(現在の製品を高度化して、既存の顧客に販売する)
2.販路開拓・海外展開型(現在の製品を国内or海外の新たな顧客に販売する)
3.新事業展開型(現在の技術を活かして、新たな事業展開を図る)

今年は、中小製造事業者自らの強み・弱みの把握をはじめとした自社分析、その自社分析を基にした事業計画の策定(経営革新)がますます重要になると考えています。


本年もさらなる飛躍の1年を目指したいと考えています。
「意志あるところに、道は開ける」です。

131228ミッドランドスクエア 140102大須観音 140102干支馬

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