中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーのさきがけ読書録

このブログは、中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーの就職19年目の仕事人(ビジネスマン)の読書録等です。現在、中小企業診断士、東海地域の某大学院(MBA)、行政書士(試験合格のみ)、AFP(日本FP協会認定)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、ビジネス実務法務2級、ビジネスマネジャー、初級システムアドミニストレータなどの資格を取得しています。

山見式PR法

先日、山見博康『山見式PR法』翔泳社、2006を読みました。

本書は、著者が実際に支援してきた企業等の生の声や、著者が直接インタビューした内容を中心に企業等のPR方法
について述べた書籍です。

近年、企業等のPRの重要性が注目されており、著書も多く発刊されています。

その中で、本書では、中小企業は、企業等が報道機関に一斉発表するプレスリリースではなく、報道機関(記者)への個別取材依頼によるPR法を薦めています。
その理由は、手軽な一斉発表では、無名な中小企業では、その他大勢のプレスリリース資料に埋もれてしまい、なかなか記事として取り上げてもらえないが、個別の記者に十分な準備をして話すことによって、しっかりとした記事として取り上げてもらえる可能性が高まるということです。

具体的な商品のPR法としては、
「商品」「技術」「人」「経営」「業界・トレンド」
の5つの切り口で考えることを提案しています。

また、本書の3分の2は、著者が実際に支援してきた企業等の事例や著者が報道機関に直接インタビューした内容ですので、自社のPR法を考える際の参考にもなると思います。

お勧めです。

山見式PR法~メディアが取り上げたくなる5つの切り口山見式PR法~メディアが取り上げたくなる5つの切り口
(2006/09/05)
山見 博康

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テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

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