中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーのさきがけ読書録

このブログは、中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーの就職19年目の仕事人(ビジネスマン)の読書録等です。現在、中小企業診断士、東海地域の某大学院(MBA)、行政書士(試験合格のみ)、AFP(日本FP協会認定)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、ビジネス実務法務2級、ビジネスマネジャー、初級システムアドミニストレータなどの資格を取得しています。

仕事は5年でやめなさい(松田公太氏)

以前、松田公太『仕事は5年でやめなさい。』サンマーク出版、2008を読みました。

本書は、27歳で起業を志し三和銀行を退行し、タリーズコーヒーを全国チェーン展開まで成長させ、その後、タリーズコーヒー インターナショナルを設立し、アジアにおける外食産業の発展に力を注いでいる松田公太氏による著書です。

松田氏の著書は、2年前に『すべては一杯のコーヒーから』を読み、このブログでも紹介しました。

『すべては一杯のコーヒーから』のエピローグで次のように記述されていたことが今でも印象に残っています。

『夢を持ち、目標を明確にすることである。
そして、個人として持っている夢や目的にシンクロしている会社で働くことが、人間としての成長に繋がる。
社長でも社員でもアルバイトでも、そのことには変わりがない。
私の夢は、「文化の架け橋になる」ということだ。
これが、私の夢であり人生の目的でもある。』


本書の書名にもなっている『仕事は5年でやめなさい。』の意味は、
単に自分の会社を辞めるというわけではなく、
『自分のそれまで5年間のやり方を変え、考え方を変え、バージョンアップしながら5年単位で成長し、本当の実力をつけていく。』
ということを意味しています。

著者の松田氏自身も5年単位で物事を考え、そして、新しいステージで日々研鑽していると言います。

本書を読みながら私自身もこれまでを振り返り、今後の展開をいろいろと考えています。

*私は5年単位ではなく、このブログでも以前紹介した神田昌典氏の「春夏秋冬理論」に基づき12年を1サイクル(「春」「夏」「秋」「冬」を各3年×4季節)で考えています。


景気が悪いから仕方がない、しょうがないのではなく、景気が悪いからこそできること、新たな展開を進めるチャンスがあるのではないかという視点で考えてみることも重要なのではないかと思っています。

仕事は5年でやめなさい。仕事は5年でやめなさい。
(2008/05/23)
松田 公太

商品詳細を見る

テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

FC2Ad