中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーのさきがけ読書録

このブログは、中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーの就職19年目の仕事人(ビジネスマン)の読書録等です。現在、中小企業診断士、東海地域の某大学院(MBA)、行政書士(試験合格のみ)、AFP(日本FP協会認定)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、ビジネス実務法務2級、ビジネスマネジャー、初級システムアドミニストレータなどの資格を取得しています。

機動戦士ガンダムZZ(小説)

先日、富野由悠季『機動戦士ガンダムZZ(1~2)』角川文庫、1988を読みました。

本書は、TVアニメの「機動戦士ガンダムZZ」の小説版です。

先日、このブログで小説版『機動戦士ガンダム』『機動戦士Zガンダム』を紹介しましたが、その小説「ガンダム」シリーズの紹介第3弾です。

「機動戦士ガンダム」の続編である『ガンダムUC』の角川文庫小説を読み始めたところ、改めて「機動戦士ガンダム」「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダムZZ」「逆襲のシャア」を再確認しようと思いまして、順番に読み始めています。

アニメで見た『機動戦士ガンダムZZ』については、ストーリーの記憶はほとんどなく、「アニメじゃない、アニメじゃない、本当のことさ」という主題歌に『「アニメ」なのに、「アニメじゃない」ってどういうこと?』と思った記憶が強く残っています。


『機動戦士ガンダムZZ』は、「機動戦士Zガンダム」の地球連邦軍内の急進派反乱軍「ティターンズ」、それに反発する反地球連邦組織「エゥーゴ」、旧ジオン軍残党「アクシズ」の3つどもえの戦い直後の世界宇宙世紀0088が舞台となっています。

『機動戦士ガンダムZZ』は、「機動戦士ガンダム」「機動戦士Zガンダム」と異なり、主人公のジュドー・アーシタとその仲間たちを中心に話が進んでいきます。

小説の前半に、3つどもえの戦いで勢力を温存させた旧ジオン軍残党「アクシズ」が、「ネオ・ジオン」を名乗り、弱体化した地球連邦軍を圧迫していることが描かれていますが、宇宙世紀の大きな流れについては、小説の後半にならないと出てきません。

小説の後半では、地球連邦軍を圧迫していたハマーン・カーンが率いる「ネオ・ジオン」に対して、ザビ家再興を願いドズル・ザビの娘であるミネバをジオン公国王女として擁立したハマーン・カーンのやり方に反感を持っていた旧ジオン派が、ザビ家の血を引くグレミー・トトをリーダーに反乱を起こすことが描かれていますが、小説の中心ではないように感じました。

『機動戦士ガンダムZZ』は、『機動戦士ガンダム』『機動戦士Zガンダム』と比較すると、少し退屈な印象を持ちました。

機動戦士ガンダムZZ(ダブル・ゼータ)〈第1部 ジュドー・アーシタ〉 (角川文庫―スニーカー文庫)機動戦士ガンダムZZ(ダブル・ゼータ)〈第1部 ジュドー・アーシタ〉 (角川文庫―スニーカー文庫)
(1988/03)
遠藤 明吾

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テーマ:機動戦士ガンダムシリーズ - ジャンル:アニメ・コミック

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