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中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーのさきがけ読書録

このブログは、中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーの就職20年目の仕事人(ビジネスマン)の読書録等です。現在、中小企業診断士、東海地域の某大学院(MBA)、行政書士(試験合格のみ)、AFP(日本FP協会認定)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、ビジネス実務法務2級、ビジネスマネジャー、初級システムアドミニストレータなどの資格を取得しています。

映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」を見に行ってきました(2012年10月)

先日、映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」を見に行ってきました。

今回も本当にいい映画で、感動しました。
そして、組織について考えさせられました。

「踊る大捜査線」は、1997年に始まったテレビシリーズからずっと見ています。

「踊る大捜査線」を見始めた1997年、自分は大学生でした。
これまでの警察ドラマとは違う、警察組織、キャリア制度を描いた番組に、
「へ~、警察組織って、そうなってるんだ~」「刑事ドラマとは違うんだな~」
と面白く見ていたように思います。

その後、自分も就職して、組織の中で仕事をするようになり、「踊る大捜査線」の世界と自分の所属する組織を比較しながら、見るようになりました。


「踊る大捜査線」の中での次の台詞は、自分の仕事や組織を考えるきっかけにもなりました。

「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ。」
「正しいことをしたければ、偉くなれ。」
「兵隊は犠牲になってもいいのか。」
「自分の信念貫いて、人の希望になってやれ。」
「責任を取る。それが私の仕事だ。」
「リーダーが優秀なら組織も悪くない。」
「あんたにはあんたの仕事がある。俺には俺の仕事がある。」
「頑張りましょうよ、おれたちの思い実現するまで。」
「私たちの仕事は、やらなきゃいいと言われるようなそんな仕事なんですか。」


また、「踊る大捜査線」を素材にした経営学者による組織論をまとめた
金井壽宏、田柳恵美子『踊る大捜査線に学ぶ組織論入門』かんき書房、2005
という書籍も、自分の仕事や組織を考える材料になりました。


あれから15年、自分も就職して、組織の中で仕事をしてもう少しで15年が経過しようとしています。
一緒に仕事をする同僚や後輩も増えました。

今回、映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」を見て、
自分が就職した際に「○×の仕事がしたい!」「やりがいがある仕事、やりたい仕事をやってみたい」「何かやりたい、自分には何かできる」と思っていた「理想」や「志(こころざし)」をまだ持てているのだろうか?
自分の仕事は、誰のための仕事なのだろうか?
本当の「正しいこと」とは何だろうか?
20代のときに自分が考えていた「正しいこと」と、現在、自分が考えている「正しいこと」は同じなのだろうか?
違っているとすると、それは深化なのか、妥協なのだろうか?
会社(組織)を変えることは本当にできるのだろうか?
そんなことを改めて考えました。

「踊る大捜査線」シリーズは、本当にいいですね。
感動と学びが満載されています。


■「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」HP
http://www.odoru.com/index.html

踊る大捜査線に学ぶ組織論入門踊る大捜査線に学ぶ組織論入門
(2005/09)
金井 壽宏、田柳 恵美子 他

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テーマ:踊る大捜査線 - ジャンル:映画

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