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中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーのさきがけ読書録

このブログは、中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーの就職20年目の仕事人(ビジネスマン)の読書録等です。現在、中小企業診断士、東海地域の某大学院(MBA)、行政書士(試験合格のみ)、AFP(日本FP協会認定)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、ビジネス実務法務2級、ビジネスマネジャー、初級システムアドミニストレータなどの資格を取得しています。

幕末雄藩列伝(伊東潤氏)

先日、伊東潤『幕末雄藩列伝』角川新書、2017を読みました。

幕末を舞台にした小説は多くあり、私もそれなりの数の歴史小説を読んでいますが、その多くは、西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允(桂小五郎)、坂本龍馬、井伊直弼、勝海舟など英雄・英傑と言われる人物が中心に描かれています。

では、その時、藩はどのような動きをしていたのか、英雄・英傑と同じように動いたのか、それとも異なる動きをしていたのかについては、意外と知られておらず、歴史小説にも脇役としてしか出てきません。

本書では、幕末の14の藩の動きを描くことで、異なる視点での幕末を見ることができます。

取り上げられている14の藩は、薩摩藩、長州藩、佐賀藩、土佐藩、会津藩、彦根藩のように幕末の歴史小説にも藩名が上がるような藩だけでなく、仙台藩、加賀藩、長岡藩、水戸藩、庄内藩、二本松藩、松前藩、請西藩のようなあまり知られていない藩もあり、それぞれの藩の動きを読むことで、これまでとは異なる幕末の動きも分かるように思います。

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テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌

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