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中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーのさきがけ読書録

このブログは、中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーの就職21年目の仕事人(ビジネスマン)の読書録等です。現在、中小企業診断士、東海地域の某大学院(MBA)、行政書士(試験合格のみ)、AFP(日本FP協会認定)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、ビジネス実務法務2級、ビジネスマネジャー、初級システムアドミニストレータなどの資格を取得しています。

関ケ原(司馬遼太郎歴史小説)

「関ヶ原の戦い」は、豊臣秀吉亡き後、西暦1600年に東軍の徳川家康と西軍の石田三成らが戦い、徳川家康が勝利し、実質的な天下を取ることになった戦いです。

司馬遼太郎『関ヶ原』新潮文庫を原作として2017年に、石田三成役を岡田准一、徳川家康役を役所広司にて映画化されています。

この「関ヶ原の戦い」に関する歴史小説は、これまでも何冊か読んできました。
・司馬遼太郎『関ケ原(上)(中)(下)』新潮文庫
・堺屋太一『巨いなる企て(上)(下)』毎日新聞社
・池宮彰一郎『島津奔る(上)(下)』新潮社
・矢野隆『我が名は秀秋』講談社

映画「関ケ原」、司馬遼太郎『関ケ原』を観る・読むと、「関ヶ原の戦い」の実際の戦いは1日で終わるのですが、決戦に至るまでの事前の調略工作によって、戦う前に勝負を決することの重要性が分かります。

徳川家康が、豊臣秀吉亡き後、着実に調略工作を進めていく様子が描かれています。

一方で、豊臣秀吉亡き後、五大老筆頭の徳川家康(関東250万石)に対して、五奉行の一人に過ぎなかった石田三成(近江佐和山19万石)が、領地差で10倍以上であるにもかかわらず、三大老(毛利輝元、宇喜多秀家、上杉景勝)と四奉行(増田長盛、長束正家、前田玄以)を味方に引き入れ、利害で動く多くの戦国大名を戦いに動員し、互角の戦いに持ち込んだ手法も参考になる部分も多くあるように思います。

「関ヶ原の戦い」は、徳川家康が勝利し、豊臣秀吉亡き後の実質的な天下を取った戦いであるため、勝者の視点での記録が多く残され、それが歴史の事実として伝えられている可能性もあることに留意しながら東軍の徳川家康と西軍の石田三成のそれぞれの視点からの「関ヶ原の戦い」を想像し、自分であればどう対応したかを考えると面白いのではないかと思いました。

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